コンピューターウィルスの種類
| プログラムファイル感染型 | 一般的なコンピュータウィルス。 DOS上のプログラムファイルに感染する。 |
| システム領域感染型 | OSが起動する為のプログラムファイルに感染する。 |
| マクロ型 | マクロ機能を持ったアプリケーション(word,excelなど)の データファイルに感染する。 |
| Java・ActiveX型 | Internet Explorer等のブラウザを介して被害を及ぼす。 |
| トロイの木馬型 | これらのウィルスは、PC上・ネットワークを介してファイル に感染するものではなく、ファイルそのものが不正プログラム になります。その為、ウィルス対策製品で発見はできても 駆除は行えず、不正プログラム自身を削除しなければ いけない場合があります。 |
| ワーム | ネットワークを介して自己増殖を繰り返しながら破壊活動 を行います。 メール、web、不正侵入といった、感染経路 で自らのコピーを拡散していきます。 |
| スパイウェア | 他のソフトウエアにまぎれて知らない間にインストールされ、 ユーザの行動や個人情報などを収集して送信します。 ファイルに寄生して感染を広げることはしないので、 ウイルスとは区別されています。 知らない間に個人情報 が収集され、悪用される危険があります。 |
ウィルスは気が付かないうちにメールの添付ファイルやインターネット閲覧などで感染してしまう場合があります。
特に昨今、個人情報保護法の施工後にwinny利用者がウィルス感染により情報漏洩してしまう事件などが問題視されるなど、企業においてはセキュリティ対策はもはや必須となっています。
また、自分では見に覚えがなくてもウィルスに感染して、取引先にウィルス付きメールを送信していれば信用問題にもつながります。(ウィルスメールは送信者を偽造してメールを送信するためA社が感染していても、B社が送信者としてC社に送るなどしたりします)
スパイウェア
最近問題になってるものでキーロガーと呼ばれるものがあります。キーボードの履歴を特定のサーバーに送信してそこで得た情報でネットバンクより不正に引き出された事件はお聞きになったこともあるでしょう。
スパイウェアはすべてが悪ではないのでウィルスとは区別されていて、セキュリティソフトでも発見・駆除が完全にできません。
※2007年現在、スパイウェア検出機能は各種セキュリティソフトに搭載されているようです。
ただ、スパムメールなどが大量に送られてくる場合、あなたのメールアドレスを不正に搾取されているかもしれません。
(web上でメールを公開している場合、メールアドレス自動収集ソフトにて集められていることがあるのでいちがいにはいえませんが)ネットバンクを利用されている企業さまにおかれましてはスパイウェアも含めたセキュリティ対策をお勧めします。
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